コラム– category –
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「思考・判断・表現」のお話
現行学習指導要領になり、「思考・判断・表現」の観点から生徒の資質・能力を評価することになった。この「思考・判断・表現」について、学級経営の視点から考えてみました。 -
『させる』アレルギーになりましょう:生徒主体の教育への変革
「生徒に○○させる」という言い回しを使ってしまいがちです。しかし、その言い方要注意です‼今すぐやめましょう。 -
合唱コンクールの選曲メソッド:賞を超えて!生徒の感動と成長を追求する
「選曲で賞を取れるかどうかの8割が決まる」のかも知れませんが、そんなことを先生が言っていてはいけません。生徒の成長を考えるときの選曲方法を考えていきましょう。 -
生徒と共に規律をつくる: 自主性をくすぐるアプローチ
集団生活は、ある程度の規律は必要です。その規律づくりはどのようにつくりますか?僕は、生徒と共に…こんな感じでつくります。 -
持続可能な学習習慣を:生徒の心と体を考えたアプローチ
成長期にある中学生、健康的な生活を送ることを土台にして、学習に励むことを勧めましょう。 そのために、先生方はどう声掛けするのか、どんな仕掛けがよいのか一緒に考えていきましょう。 -
指導案から発想を変えていこう。
指導案を上手く書けない、どう書けばいいか分からないという先生方。 指導案の考え方の手順を一緒に考えていきましょう。 -
『過程』ではなく、『成果』を求めた働き方
「自分は頑張っている」「やるべきことをやっている」が先に来ている先生方、過程主義になっていませんか? 『過程』から『成果』に重点を置いた働き方に考えを変えていきましょう。 -
出たとこ勝負ではなく、計画と仕掛けを。
先生が頑張るべきところは、何かが起きた後よりも、起きる前なんです。 分かっているようで分かっていない先生方の考え方、変えていきませんか? -
先生の言葉選び:言葉で生徒の成長を促すアプローチ
言葉は、心や気持ち、メッセージを相手に届けるもの。先生なら洗練された言葉を生徒に浴びせ続けたいものです。 何をどのように変えるのか、一緒に考えましょう。 -
不要物とさようなら!全力で楽しむ宿泊研修のためのスマートな指導法
修学旅行に携帯電話やゲーム機などを持ってくる生徒の指導に苦労している先生方は少なくないと思います。 不要物指導、どんなことをしていけばいいか、一緒に考えましょう。