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行事を企画するときの落とし穴
目的と手段を間違えないようにすることは、何に関しても大切なことです。順番としては、目的があって手段を選んでいきます。 しかし、学校は日程が先に決まっているものもあります。そんな時は… -
4月、学級開き…頑張りすぎないでね。
今年度こそは…やる気に満ちているのはいいことです。しかし、過剰に頑張りすぎてはいけません。落ち着いて4月を過ごしましょう。 -
学級通信を書くときのコツ
学級経営の有効なツールのひとつ、学級通信。 コツをつかめば、短時間でとても大きな効果が見込めます。 -
学級通信のススメ:生徒との信頼関係を築き上げる教育術
学級経営の手段のひとつ『学級通信』。最初は大変だけど、すぐに書けるようになります。挑戦してみましょう。 -
選挙を通じた生徒の成長と学び: 生徒会役員選挙の意義と担任の役割
生徒会役員選挙、当選すれば多くのものを得て、落選すれば何もない。それではいけません。教師として、当選者も落選者も成長できるように仕掛けていきましょう。 -
学級のカレンダーは複数のラインで‼
担任の先生は、様々なことを同時に進めなければなりません。生徒と過ごしながらも、来週の活動の準備、来月の行事の提案…。それを可能にするのが複数ラインのカレンダーです。 -
生徒のテストの点数を上げたいのですが、どうしたらいいですか?
「生徒のテストの点数を上げたいのですが、どうしたらいいですか」という質問を受けました。みなさんはどうしていますか?僕の考え方を紹介します。 -
その掲示物、生徒が成長しますか…
掲示物さびしいな。何を掲示しようかな?そんな思いになったら要注意です。 目的と手段が入り混じってしまいます。もう一度、掲示物の効果を一緒に考えてみましょう。 -
リハーサルを日常の活動にしよう。
学級の日常の活動は、当番活動や係活動、委員会活動や給食…などなど。その中に、リハーサルを入れてみましょう。 -
若い先生方へ
生徒のためにガムシャラに仕事をして成果を出していた働き方を、ポイントをおさえて生徒を成長させていく働き方に転換しましょう。 そのヒントがこのブログにはたくさんあります。